まっくら森の歌

谷山 浩子

> うか🐾城村優歌🐈コメントお休みし〼🙇‍♀️

いえいえ、コメントありがとうございます。 私もあまり表では言ってこなかったのですが、自分の棒読みな歌い方がどうも気になることが多くて。 全く関係ない場面でしたが、ちょうど今日、頭固いなあ、と家族に苦笑されたのを思い出しました。その、「正解」をつい求めようとしてしまったり、何か問題を解くときなんかも、ある特定の方法を知っていたらそれしか思いつかないところがあって。 「正解」のない歌にまで、思わずそれを求めようとしてしまうから、「頭が固い」のかなあ…。 もっと自由に歌ってもいいかもしれないなあ。 などと、いただいたコメントを拝見して、考えました。なんだか、まっくら森にいるみたいになってきましたね…笑 的外れなことを言っていたら、すみません💦

ちょっと書き走りになってしまいますが、思ったことを… 暗い内容の歌を暗く歌って暗さを伝える、明るく歌ってその中にある暗さを際立たせる、とか…歌うたびに色々考えることはありますが、そもそも明るさや暗さって何だろう、ということや、暗い歌詞はその暗さを伝えることを本来の意図としているのかとか、まあこれは、明るい暗いのことだけじゃなく、ほかのテーマに関しても言えると思うんですが、歌の表現に正解というものがないだけに、そのあたりはいつも、じっと考えることではあります。 その、考えている時にいる場所っていうのが、「まっくら森」のイメージに近いなぁと…思っていたりして。 キンモクセイさんのキャプションを読んで、歌声を聴いて、そんなことを思ったのでした。あんまりこんな話は人にはしないのですが、思わず。 ひとりごとのようなもので、長々すみません。返信お気遣いなく😊