ちょっとだけ 少しだけど
ありのままで向き合っていた
人間誰しもが隠し持つ
"劣等感"
周りに比べられるのが嫌なのに、
一番比べているのは自分自身。
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:
Ah
くらべられっ子 くらべられっ子
とっくに知ってるよ
あの子より劣ってるのは
言われなくても 解ってるよ
だから比べないで いや比べんな
私をほっといて
左側が痛いから 困るのよ
何となく差を感じて
生きてたけど背伸びしていた
A B C D E F G
どの選択肢を選ぼうと
失敗のほうが多くって
また怪我しちゃった
痛いの痛いの飛んでけって
思っても意味無いこと頭によぎって
下して いつの間にか泣きだして
トドメ刺せたらどれだけ楽だろう
捨てられたいな
くらべられっ子 くらべられっ子
とっくに知ってるよ
大切なモノ馬鹿にされてしまう
運命なんだって
だから諦めたよ もう諦めた
私をほっといて
だけど夢に出てくるの 可笑しいよね
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:
#くらべられっ子
#ツユ
Comment
No Comments Yet.