当たり前が照らす眩しさに
瞼を閉じた君のこと
誰の目にも触れない影に
ひと粒の光をそこに
迷い戸惑い 夢の瞬きに
流れ星が頬を伝っても
拭い去ってくれるくらいの
ひと鳴りの音色を君に
変えられない過去に色を塗っていく
きっと未来七色 片手にパレット
笑ってみせてよ
たったひとつだけ 願ってるんだ いつだって
最低な夜を抜けて
見違い 勘違い 間違いじゃなくって
心から笑えるように
たった一度だけ 一瞬のきらめきだけ
そんなやわな祈りじゃない
段違いに信じたい 飛び越えてもう一回
狭んでく君の視界を 僕らの世界を広く
#KANABOON
#スターマーカー
#アニソン
#僕のヒーローアカデミア
#ヒロアカ
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