【歌詞】
当たり前が照らす眩しさに
瞼を閉じた君のこと
誰の目にも触れない影に
一粒の光をそこに
迷い戸惑い胸の瞬きに
流れ星が頬を伝っても
拭い去ってくれるくらいの
一鳴りの音色を君に
変えられない過去に色を塗っていく
きっと未来七色 片手にパレット
笑って見せてよ
たった一つだけ 願ってるんだいつだって
最低な夜を抜けて
間違い 勘違い 間違いじゃなくて
心から笑えるように
たった一度だけ 一瞬のきらめきだけ
そんなやわな祈りじゃない
段違いに信じたい 飛び越えてもう一回
狭んでいく君の視界を
僕らの世界を広く
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4commnets
- reoお借りしました!
- 熊
- nemoコラボありがとうございます!
- はくあお借りしました。