【歌詞】
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲
夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら
背伸びしたままで
遊び疲れたら
バス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
音源制作:Pomato_0A0
Comment
2commnets
- よもず
- fake☆狂★zealめちゃめちゃ上手いなぁ(*´ω`*)