ブリキ RADWIMPS
RADWIMPS
ブリキ RADWIMPS
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全てが幻だったのかもね
歌詞
君の匂いが少しだけしたんだ
それは気のせいと紙一重の差だった
だけど今になって思えば全部
できそこないの僕の脳の仕業
何かに理由つけては そう何かを思い出しては
君の記憶に向かってく
少しでも目を離したら主人のもとへ駆ける犬のように
僕の中かきまわしてる
そこには居ないんだ 「ごめんね」
もう少ししたらね もしかしたらね
全てが幻だったのかもね
なんて笑える日が来るからね そのままで
その日まで したらまたね
君の力で運命を決める日が来るからね
すべてその手 己のせいで
笑うのも痛むのも またね
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