中学校の時に、実は男1人だけボーイソプラノをやっていた僕は、ブルーハーツのコピーバンドをやってた先輩に歌いたいです。
って頼んだら、「お前の声はパンクじゃない。」といわれ。笑い声も高くて変だったから自分の声も嫌いになり。ぴぇん
少し時がたって、部活の声出ししすぎて、でも喉がつぶれてそれが嬉しくもあり。やり続けてたら。
嘘みたいに高い声もでなくなり。むしろ変声期に、そんな事やったもんだから3ヶ月間、喋り声すらも全くでないという道を歩み。ぴぇん
今思えば、あんなことしなけりゃよかったと。。ぴぇん
でも何故か今では12時間以上、この調子でカラオケ歌い続けても声かれません。
風邪ひいても全然声だけは枯れない。
とはいえ。こーやって誰かの演奏で歌えるのは幸せなことですね。
少しはロックになれたでしょうか先輩。
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