夜
うしかい
夜
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夜の公園を歩いていたら思いついたのでメロディとして残しました。
夜
夜 それは静寂の彼方
身体が徐々に取り込まれていく
僕 はため息と一緒にいろんなものを吐き出した
不安や悲しみまとめて暗闇に放り込んだ
ばかやろうって空に叫んだ
その声は闇に消えってた
不思議と気持ちの高ぶりも
夜空に吸い込まれてった
すっと飲みこんだ
闇に溶けてしまったんだ
夜 それは静寂の彼方
身体が徐々に取り込まれていく
僕 のいろんなもの全部やさしくつつんだ
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