応募用
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応募用
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阿塩 兼吉(あじお かねきち)
所属...鬼殺隊
呼吸...命の呼吸
設定...普段はとてもおちゃらけており、まるでその様はピエロの様。本心は一切見せず、取り付けた仮面で全てを語る。本人は気づいていないが、実はとても優しく大切なものは護るタチ。
設定…気づくと目の前にあった家は炎に包まれていた。
「なんだっけここ」
感情の乏しい兼吉は目の前にあったものを忘れていた。
紫龍(しりゅう)と名乗る男に声を掛けられるまでそこにずっと立ち竦んで居たらしい。
それからは彼の養子長男という形になった。
そこで出会った少女に感情というものを学ぶ。だからか、他人の感情に敏感。
何故かこの世に存在しないものを見れたりする。
「命って、人も動物も植物も鬼も何でも....儚(はかな)いものだよね。だからさ...俺は決めたんだ。その命、俺が綺麗に刈(か)り取ってあげる」
「定世ちゃぁん!可愛いねぇ、本当に可愛いねぇ。お人形さんみたいでさぁ!もっと触らせておくれよぉ!」
「悪いけど、俺に感情ってものは無いんだよね。もちろん、慈悲(じひ)ってものも。....ねぇ、鬼さん。素直に首を斬られてくれる?」
Comment
1commnets
- 鬼滅の刃 創作 声劇改めましてこの度は阿塩兼吉役のオーディションにご参加頂き有難う御座います。 審査の結果、不合格となりました。 自己PRより、阿塩のキャラクターをとても理解して頂いてると見受けました。 ですが、それを「役」として落とし込むことが足りていないようです。もう一度、阿塩というキャラクターをご自身に落とし込んで、再度挑戦致しませんか? また、3つのセリフそれぞれの間に、少し間を空けて演じて頂くと、それぞれのセリフの切り替えが出来ると思います。 以上です。 オーディションへの参加は一度きりではありませんので、音源を提出頂ければその都度こちらで審査させて頂きますのでよろしくお願いします。