【映画予告風声劇】愛したのは君だった
声劇
【映画予告風声劇】愛したのは君だった
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#映画予告風声劇 #コラボ用 #二人声劇 #声劇 #一人声劇 #声劇台本 #台本 #ペテン師の台本
一人の少女は、おばあちゃんから一度入ると戻れなくなると言われている禁断の森に入ってしまった。
そこで1匹の妖怪姿の青年と出会う。
いつからか少女は、その青年に惹かれ、森で暮らしたいと思った。
しかし、おばあちゃんが心配して探しているに違いないと思った青年は、彼女を人間の世界に戻したいと方法を探る。
すると、一つだけ方法があった。
青年があるおとぎ話を読んでいると「この鳥居を潜ったら人間の世界に帰れる」というのを見つけた。
これだと思った青年は次に言葉を失う。
「しかしそれは、愛する者を失う犠牲を払うことが必要になる」
と書かれていた。
何も知らない少女は、青年についていき、鳥居に着いた。
果たして、少女の運命は?そして青年の思う彼女への気持ちとは?
※この映画はフィクションです。(もしかしたら続編あるかも?)
※実際の作品とは異なる場合があります。(アレンジ)
※青年は妖怪っぽい声をしてません。(ダミ声)
※素敵な音楽と台詞、ありがとうございます。
Comment
1commnets
- み矢体の奥の方へ響く優しい声の妖怪さんですね。アドリブの「愛しい人…」がダイレクトに鼓膜へ来ました(´°д°`) コラボありがとうございます。素敵なお声がもっと聞きたいので、フォローさせてくださいね。