せい1
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せい1
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🦊せい🦊
「やあ、こんにちは。怪しいものではないよ。え、それがすでに胡散臭い?そんなひどいよ〜ぼくは君達を助けにきたんだ。君達が逃亡するために手をかそう。信じて?」
「ねえ紅火くん、君さ、姫様のこと好きなんでしょ?あっ、図星?あはは、すまないね。でもさ、とられちゃうよ?いいの?君だけのものでいて欲しくないの?」
「時貞くんさあ、君の根底って人と同じなんだね。君の考えってさ、ただの承認欲求だよね?欲深い人といい君達といい…結局のところ何も変わらないよね?悪いけどぼくからみたら君はただの駄々っ子だよ。」
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