納棺師 鏡面の波
納棺師(cv.加賀 一期)
納棺師 鏡面の波
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本日1曲目は!納棺師で鏡面の波です!
この曲絶対難しいのにめちゃくちゃかっこよく綺麗に歌ってくれてすごく感動しました!
うちの納棺師はかっこいい←
素敵な1曲になっています!
ぜひお聞きください!
--------歌詞--------
ねむりの手閉じ込められていた熱が
みずぎわに漂ったその色
行きさきをわすれて
日々に溶けた無数の粒が
夜露受け止める器
欠けたひと欠片探してる
夕立が名付けられた
世界を剥がした時
それは波のように
指の隙間をすり抜けて消えて
形を変え繰り返す夢だけが
私を繋いでいる
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