【台本】記憶恐怖症【1/7のひと台詞】

声【ユーノ】言葉【匙】環境音【hibiki様】

> ユーノ

さん 台本に共感する部分があるからこそ、リアリティが増しているのかもしれませんね…… 人間は未来に意識が向くタイプと、過去に意識が向くタイプが居るそうですが……ユーノさんはどちらでしょうか？私はいつも後ろ向きで歩いているような痛くて寂しい人間です笑 と、雑談はさておき、ユーノさんが書いてくださった()内のイメージそのままだったんです、ユーノさんの演技を聴いて、私が見た景色も。その一致に非常に驚いています。 Twitterご許可ありがとうございます！後ほど投稿して参ります。

> 織

コメント拍手リストインまで何から何までありがとうございます！ この台本の内容は自分でも思い悩んだことがあることで、その事を思い返しながら演じさせていただきました。 今回は相手に話しかけると言うよりも半ば独白の様な、どうしても抑えきれない気持ちがあふれてしまう様（映像で言うなら彼と背景を行き来するイメージ）を演じさせていただいたので匙さんがおっしゃられている様な印象になったのかなと思います。 本当に演じ甲斐のある作品でした。こちらこそ演じさせていただいてありがとうございました！ Twitterの方ですが私の演技でよろしければ是非お願いします。

Twitterで紹介させていただいてもよろしいでしょうか？

書いた時はそんなに辛いとか思わなかったのですが、ユーノさんの演技で聞くとなんだか胸が締め付けられて、「なんじゃこりゃ〜」となりました。心にじわじわ染み込んでくるというか。主人公の気持ちが自分に降りてくるような。聞き手側で傍観すると言うよりは、かなり語り手に移入してしまうような感じです。こんな感覚は初めてなのでとても不思議な気持ちです。なんでだろう。 ともかく、素敵に演じてくださってありがとうございます。

すっごい、すっっっごい良い声ですね…！！！