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第八話台本
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(台本消えてた😭でもほぼ変わらないと思う!)
🌹「あ…あぁ…」
(スライムみたいなびちゃびちゃしてる音)
🌕️「おい…何なんだよ、アイツは…!」
顔が青ざめるのがわかった。今、視界に入っているモノは現実なのだろうか。どうしていいのかわからず、私は恐怖で体は身震いをし、悲鳴を抑えるため、手で口を覆うことしかできなかった。
💍「…あそこに可動橋らしきものがあるけど、レバーはこの周辺には無さそう。探してたら彼女を助けるのに間に合わないよね。幽さんは向こう側に行けない?」
❇️「行けはするんだけどね…彼女をこちら側に持ってくるのは不可能だよ。何せ、触ろうとするとすり抜けちゃうし…」
💍「そっか…そうだよね…じゃあ茶髪ツンツン頭は?」
🌕️「あ?茶髪でツンツン頭…?…消去法的に俺のことじゃねぇか」
💍「そー!見た目で判断して悪いんだけど、運動神経は良いとみた!ここからあっちの方まで、ジャンプで一飛びできない?」
🌕️「はぁ?無茶言うな、どんだけ距離があると思ってんだよ!」
🐦️確かに遥さんの言う通り、ここから川への距離は人のジャンプ力では到底届かない。…しかし、光る水が反射し隠して見えていなかったが、よくよく見ると、所々に透明な岩がまばらにいくつも設置されていた。運動が苦手な私には無理だけど…多分、身長が高くて強そうな遥さんなら…!
(ごめんここ台本版でどうやって編集したかわかんない!まみずんには録って貰ってる筈だから、ネム吉右衛門はここエコーでお願いします!)
🐦️「は、遥さん…、川の所々に透明な平らな岩があるので…、それでなんとか、飛んでいけないでしょうか…」
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