星の灯火 審査用セリフ
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星の灯火 審査用セリフ
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聖花
「私は、みんなに幸せになってほしいの。」
「この世界って、何のためにあるんだろうね?」
優愛
「こあはゆうあのものなの!」
「おじさんが教えてくれたの。ぱぱとままは海の中のりゅーぐーじょーってところにいるんだって。」
雪菜
「せーちゃんだ!よろしくお願いします!」
「私はこの世界、なくてもいいと思うんだけど…。」
第一希望:聖花
金平糖を小さな瓶に常備していると言う点が粋でオシャレだと思いました。私も金平糖大好きなので、親近感を持ちました。
実はまだ応募用のセリフを録音していない時にもっと聖花の事が知りたくて、2~5次審査のセリフを見たのですが、そこで聖花の転生したいって気持ちを知って、もっと愛着が湧きました。ここからは私の想像なのですが、聖花にとっての現実はこの死後の世界で、死後の世界ってたぶん私達にとっての現実よりも停滞していて、それを好む人もつまらないって思う人もいて、そして聖花は生きていた3ヶ月間がやっぱり忘れられなくて憧れを抱いてるんじゃないかなと思います。その強い憧れと決心に惚れました。
第二希望:優愛
おじさんに親達は龍宮城にいるって聞いて海に飛び込んでしまうという幼くてあどけなく純粋な心に惹かれました。特技がお絵描きって可愛いし、趣味が星を数えることっていうのも可愛いなと。星に住んでいるから、星数え放題ですね!!
第三希望:雪菜
私自身が姉なので、声のイメージがしやすいかなと思いました。あとは求められている声が私の地声と近いと思ったからです。
審査よろしくお願いします。
Comment
1commnets
- 音葉やよいコメント、アドバイスありがとうございます!! そっか、聖花は生まれてから物心着く前に死んじゃったって言ってましたもんね!! ゆかりも挑戦してみたいと思います!!