しーく
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しーく
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毛利藤四郎:アオサギ
歌詞
揺れる懐中電灯と君が静かに溶けだす
気付いたら逆さになった夢の中
暮れる 今日はもう眠れないな
また夜を逃す 夕に染まる街
壊れた傘を抱いて俯いた
君によく似た後ろ姿だった
さあ 君がもし明日を汚すのなら
焼けるような日々も変わってしまう
意味も無く存在を確かめては
夕闇に声が響いた
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