【CM風声劇】アネモネ

蛍:〇〇 夏樹:Lyuu

以前やったのですが、間違って削除してしまいまして、この際だからやってみようかなって思ったので再Tryです。感情爆発し過ぎて、うるせぇ声になりました…(￣▽￣;) またコラボお願いしますm(*_ _)m 参考までにタイムコードを振りました。 蛍:コラボ者様 夏樹:Lyuu ■Attention■ ·コラボの際は拍手、コメントいただけると飛んでいきますw。 ·台本及び台本作成に関わった方にも、拍手コメント等、お願いしますm(*_ _)m ·ぜひとも聞きに参りたいと思っています。 ·台本師様からの注意書き等も一読の上、お願いします。 ◀他の方々の作品について▷ 上記 、｢コラボ履歴｣をタップして頂き、さらに、「続きのコラボを見る」をタップして頂ければジャンプします。 #Lyuucolla #声劇コラボ #声劇 #声劇台本 #台本 #コラボ #コラボ用 #コラボ募集 #聴きに行きます #聞きに行きます .......以下、柊様の台本からです。....... ーーーーーーーーーーーーーーーー (前奏～) 夏樹:心を閉ざした僕に、一人の少女が手を伸ばした。 僕は最初それが、嫌で嫌でたまらなかった。 1:16(淡い～) 蛍:｢綺麗な花だね。なんて言うの？｣ 1:10 夏樹:｢アネモネ。今の僕は、その花に似てるから。｣ 蛍:夏樹の声や目も、前とは違うものになっていた 52(したいことが～) 蛍:｢大丈夫だよ、夏樹には私がついてるんだから！｣ 47 夏樹:｢嫌いなんだよ、大丈夫とか能天気な言葉。何も知らない癖に知ったような事ばっか言いやがって！蛍に俺の何が分かるんだよ！｣ 36 夏樹:何も悪くない蛍にさえ、強く当たってしまう。ほんとは、傷つけたくなんてないのに… 30(形のない～) 蛍:｢そっか、だから夏樹、あの花を…。｣ 25 夏樹:｢もう誰かが俺から離れていくのは嫌なんだ！｣ 蛍:｢私は絶対に、夏樹を離したりしないから。｣ 15 夏樹:｢アネモネ｣ 蛍:10月6日、公開 9 夏樹:そう言って僕の頬に触れる蛍の掌の温もりが、僕の心を優しく包んだ。 ーーーーーーーーーーーーーー あらすじ 家族を事故で亡くし、病気で亡くなった愛する人の辛さに夏樹は心を閉ざし、幼なじみである蛍にさえ冷たく当たってしまう。だがだんだん蛍と一緒にいることで、夏樹の心に光が射してくる。 もう誰も失いたくない。そう感じた夏樹は、蛍を守ることを決意する。だがそんなある日、森で土砂崩れに巻き込まれた蛍を助けるべく、夏樹は森へと向かう…。 夏樹 17歳 事故で家族を亡くし、病院で亡くなった愛する人の辛さで、深い傷を負う。 蛍にさえ冷たく当たってしまい、自己嫌悪に陥る。だが蛍の優しさに触れていくにつれ、少しずつ心に光が射し込んでくる。 蛍 17歳 夏樹の幼なじみ。 優しくて周りを笑顔にする存在。 深い傷を負った夏樹を助けるべく、いろいろと行動に移す。山菜刈りに行った際に土砂崩れに遭う。 #柊もかの台本 #CM風声劇