片瀬 緋彩 台詞&設定
水無月 緋琴
片瀬 緋彩 台詞&設定
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片瀬 緋彩 (カタセ ヒイロ)20歳/女性 (男装執事)
身長170センチ、
軽くつり目で赤みの強い茶色、睫毛が長い
黒髪、前髪センター分けのボーイフレンドボブ
昔から王子様の憧れが強く、男装をして執事をしている。(男になりたい訳では無い)
「素直に生きる」がモットー。
普段から紳士で、やる事なす事がそつない。しっかりと自分の芯を持つ。人からも頼られやすいが、筋金入りの心配性。気づいたらスナックのママみたいになっている。お嬢様、旦那様の愛は限りなく、努力を惜しまない。
お茶を入れる事に秀でており、様々な茶葉に精通している。ただ、絵や図を描くのがド下手。中身は結構乙女で、可愛いものや少女漫画、恋バナが大好きな一面も。
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台詞
私の夢は、王子様みたいな人になること。
颯爽と馬に乗り、お姫様を迎えに行く。
キラキラした笑顔。思いやりがあって、優しい反面、ストイックで厳しい面もある。
…なんてロマンチックで、かっこいいんだろう!!彼こそ私のなりたい人!
でも、人は口を揃えて無理だと言う。
変だという。女の子はお姫様しかなれないんだって。
なんで、そんな事言うの?
誰がそんな事決めたの?
…だけど、もう気にしない。
私はなりたい私を目指す。だって、夢は自由でしょ?
お帰りなさいませ、旦那様、お嬢様。
本日も「Classical」にて、ごゆっくりお過ごしください。
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