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1commnets
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    Neko
    さん コメントありがとうございます。 耳で聴いたものと喉の動きが連動するのが極自然で、真似も歌も好きでこんな感じになった気がします。 ややありまして、洋楽が幼い頃からずーっと生活にある人間でした。 ルーツは複数混ざってるのですが、幼少期は近しい人とは英語で頻繁にやりとりをすることはなかったので英語の発音は歌からです。 ただ、発音と知識のギャップが激しいので、試験などに苦手意識が強くて。 払拭したく、こつこつ触れております。苦笑 高校の時の英語の試験は赤点が多かったので、先生になんでだろうかと首を傾げられたことも。 自分が感じていていた期待と自覚している実態のとてつもないギャップに、色々ムキになったり呆然となっていたりもありました。笑 英語に関しては、楽しいと思うことをつっぱしりながら埋めるために勉強して、後から細かい知識をつけてきている感じですね。なので基礎に自信がないので、今洗い直し中です。色々自分がやってきたことも自覚しないまま今日に至っている感じがしますので、掘り起こしと吸収の繰り返しです。 発音の良さを、何故?と聞かれたときに、極自然にできていたことだったので説明できない時の反応があまり心地よいものではなくて、それが幼心に痛かったんですね。 でもそこから音声学も学んで、理論を後から知っていった様な人間です。 発音も好いて下さってありがとうございます。 凄まじいという言葉をいただけたので、自覚するべく紙に書いて色々と解こうと思います。ありがとうございます(o^^o)