第3回 オルタードスケール\ 第4弾ウクレレ講座
テキトー自称ウクレレ講師ドゥ
第3回 オルタードスケール\ 第4弾ウクレレ講座
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まず、サウンドの説明から
コードはG (ソシレ) スケールはGミクソリディアンスケールで3回
次に
コードは G7 (ソシレファ) スケールはGオルタードで3回
弾いてみた( 。•o•。)و グッ!
そもそも オルタードスケールって何?みたいな😅
ジャズやるなら常識とか言われてるけど💦
その意味を書き出す( 。•o•。)و グッ!
コードはGを選んでしまったのでCではなく😅Gで説明しますね
Gを選んだ理由。。。Cでは弾きにくいのです😅💦そんだけwww.
まずは、トライアドコードはCメイジャースケールの各音をルートにして1個飛ばしで音を3回以上重ねた和音である( 。•o•。)و グッ!
3回重ねた和音が三和音、トライアドコード
4回重ねた和音が四和音、セブンスコード
5回以上重ねた和音を、テンションコード
と言うワケ( 。•o•。)و グッ!
今回はCメイジャースケールのGの音を選んだので
Gに3回重ねた和音 コードGメイジャー (ソシレ)を弾き
そこで弾けるスケール Gミクソリディアンスケールを3回初めに弾いたワケ
Gミクソリディアンスケールって言うとワケワカメだよね😅💦音楽用語は簡単な事を専門用語でワザと難しくしてる所があって😅💦
なんて事はない ソラシドレミファソと弾いただけの事
CメイジャースケールはチャーチモードではCアイオニアンスケールと言い
これがドレミファソラシドなんですよ( 。•o•。)و グッ!
ホントに簡単な事をわかりずらくしてんだよな〜💦
このCアイオニアンスケールのソからソまで弾けばGミクソリディアンスケールとなるワケよ これは平行調だからわかりやすいが。。。
なら Cミクソリディアンは?ってなるとさ😅 人の感性では(音を聴けばって事ねぇ)スグ理解出来るのだが理性って言うか理論で考えると人の脳ではちょっとパニックになるよねぇー笑
人ってさ基本的に頭悪いんだよwww. だから学習が必要ねぇ😅💦アハッ 言っちまったwww.
・・・で、本題のオルタードスケールだけど
Gに音を重ねた時
ソシレファラドミ\ソ
最大7つ、8つ目はまたソになるから意味ナシィー(「🍐・ω・)「🍐
このテンション部分のラドミを半音ズラしてスケールにしたものがGオルタードスケールになります
この半音ズラす行為を”オルタード”(Altered)と言う事なんだそうだ ( 。•o•。)و グッ!またワザと難しくしてるwww.
何で半音ずらすのか?ここが作為的人為的って言うか その方がダイナミックにスケールが決まるからに過ぎない( 。•o•。)و グッ!ただそれだけなんだね
では、ラドミに半音を入れてみると
ラb ラ# ドb ド# ミb ミ#
ドbってシ
ミ#ってファ だからいらんよね😅
残った音は
ラb ラ# ド# ミb
アルファベットで書き直すと
Ab A# C# Eb
Gミクソリディアンスケールは
ソラシドレミファ\ソ
アルファベットで書き直すと
GABCDEF\G
テンションを○で囲むと
GⒶBⒸDⒺF\G
ここでテンション音を半音ズラした音に書き換えると
G Ab A# B C# Eb F \G
これが オルタードスケールとなります( 。•o•。)و グッ!
問題はDの音、これはコードG7→コードCM7に移動する時全てのオルタードスケールの音は半音だけの移動なのに (もしくはCM7の音なのに) Dだけは半音2つになるため外されてますねぇ ここも作為的人為的な所と言えますねぇ( 。•o•。)و グッ!
いろいろあるけどさ😅
結局は、Ⅴ7 → Ⅰ M7 にコードが移動する時にダイナミックに終わらせたいと言うスケールがオルタードスケール
R Ⅱb Ⅲb IV Ⅴb Ⅵb Ⅶb
です( 。•o•。)و グッ!
よーは、ルートの音と3度の音が残り5度が外され全て半音ずらした音ねぇ
GオルタードスケールはAbメロデックマイナーと同じだけど💦
(A;´・ω・)アセアセ😅
形で覚えてはいけません、そのコードの成り立ちで覚える事が重要と言う事です( 。•o•。)و グッ!
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