8
おんげん
8
- 9
- 0
- 0
(カギカッコは基本sunshine)
🍂「なあ、葵
何もお前まで不登校にならなくてもいいだろ……」(1:26)
🕷「そうだね」
(arena バー左に少し寄せてください
以下のカギカッコ以外のセリフは全てarena バー左寄せ)
🕷晩餐会もできなくなった今、
畑中さんに会う術はない。
🍂「気持ちはわかるよ、
恵林がいないのは寂しいよな」(1:20〜1:17)
🕷「そうだね」
🕷しかし、一体彼女は何をそんなに
怯えているのだろうか。
🍂「でも、俺も、みんなもいるじゃねぇか。
そう落ち込むなって。」(1:12〜1:08)
🕷「そうだね」
🕷どうすれば、また学校に来るようになるのか。
逆に、今まで彼女の足を
学校まで運ばせていた存在はなんだ?
🕷俺と、畑中さんを繋いでいたものは
なんだ?
🍂「だから葵、学校に……」(0:56〜0:54)
🕷「わかった。」
🍂「おお!わかってくれたのか!」(0:53〜0:52)
🕷「晩餐会を開けばいいんだ」
🍂「……は?」(0:49)
🐬「桐ヶ谷、何か企んでいるようだな」
🕷「悪いけど君に構ってる時間は
ないから」
🐬「ま、まて!お前に朗報を
届けるためにきたんだぞ」
🕷「朗報?ああ、テストの点数か何か?」
🐬「ちがう!晩餐会の話だ!」
🎀「氏橋に全部話したの。
あいつ、どこか昔と変わったわ。」
🦎「変わったのはそうちゃんだけじゃない、君も充分___」
🍂「大変だ!葵がそうちゃんと一緒に
校長室に入っていったぞ!」(0:29〜
(廊下なのでstageエフェクト バー左寄せ4分の1くらい)
🕷「ねえ氏橋、君はそれでいいの?」
🐬「ああ、これが悩み抜いた結果だ。
誰がなんと言おうと、
俺は自分の意思を貫く。」
🕷「……そう」
(sunshine)
🐬「校長先生、新しい部活を設立したいのですが。」
🕷「活動内容は、
______晩餐会で。」
Comment
No Comments Yet.