高原列車は行く

岡本敦郎／水森かおり　丘灯至夫・作詞　古関裕而・作曲

さん 聴きにきてくださって、フォローありがとうございました❣️ こちらこそ、よろしくお願いします❣️ 古くからの友だちからリクエストされた曲なのですが、意外とみなさんご存知で、しかも親御さんとの思い出の曲のようで、驚いています。私は知らなかった曲なので、そうやって色んな方の思い出に少しずつ触れて、ほっこりさせていただき、良い経験になりました😊🎶 フォローバックさせていただきますね！　よろしくお願いします😊🎶

さん ミナミさん、こちらも聴いてくださってありがとうございました❣️ 昭和歌謡、新鮮ですよね！　なんかね、「清く正しく」なサウンドの雰囲気が、もうこの令和の世の中にはなかなか出てこないかもと思ってしまう、時代の空気のなせる技を感じてしまいますねー😊🎶

さん ふふふ、ハンケチ振れば〜♪ ですもんね。汽車の窓から顔を出すなら、頭はきっとマチコ巻きですねって、ザ昭和😆　この時代の清々しさは、今の時代の持つ純粋さや清純さとは、全く違うもののような気がします。 わこうど、って言葉も、昭和単語ですね！　平成令和の子どもは読めるかな。 聴いてくださって、ありがとうございました💕　昨日あたりから気温も高く過ごしやすいですが、あったかくしてお過ごしください🍀　あ、きのこさんのTwitterいつも拝読してるんですが、ハックルベリーフィンさんのケーキ、おいしそー💕と思ってしまった😆👍✨✨

さん こりさんは、ご存知だろうなぁと思っていました😊🎶　当時の女性歌手をイメージしてみたので、声の出し方に気づいてくださって、うれしいです😊🎶　「二つの椅子」も、とても清々しいですよね。この時代ならではの、軽快さや清らかさ、正しさ、みたいなものが、確固としてあるように思います。昭和の前半は、世界史的にも特殊な情勢でしたし、この時代にしか産み出せないもの、この時代だからこそ産み出されたものが、あるんだなぁと思います😊🎶

さん 知らない曲だったので、お受けする前に検索して、「昭和歌謡⁉︎」って少し意外だったんですが、歌ってみると「元気をもらった曲」というのが、すごくわかりました😊🎶　無条件に元気が出てくる裏打ち四拍子。んちゃ、んちゃ、ってリズムに乗っちゃうと、どこまでもいけそうな気がしてきます😆🎶 水森さんのバージョンで音をとって、その調の楽譜を入手したんですが、ちっとも楽譜通り弾けてないのは、いつものことで、かなり自分に弾きやすく変えちゃってます💦 鍵盤ハーモニカは、昭和歌謡ぴったりですよね。これに、りんごの唄を続けたら、某園のプログラムにぴったりですね（笑）。いやん、色々思い出しちゃう😆💦

さん 昭和ですよねー😆👍✨　ハンケチって言うと、絶対白だな！って雰囲気ですね😊🎶

さん はい！　喜んでくださったようで、私もうれしかったです😊　元気づけられた曲だそうで、思い入れが深いと思い、もっとうまく歌いたかったんですが、なかなか難しい歌い回しでした。この時代の歌は、とてもまっとうですよね。まだ価値観が多様化してなかった時代ならではの、迷いのないまっすぐさがありますねー😊🎶

さん H kobeさん、こちらこそありがとうございます❣️ お父様のお好きな歌だったんですね。お父様に聴いていただけたら、うれしいです！　音楽は言葉よりもっと直に働きかけますから、お父様の心にも響くものがあったらいいなぁと思います。会話ができないのは寂しいですね。この曲が少しでもお父様との時間に役に立てばいいな💕　これから寒い時期ですし、お体くれぐれも大切にして、がんばりすぎずにお過ごし下さいね🍀

さん 平成令和ときちゃうと、すごいタイムスリップ感だねぇ😱💦 昭和も遠くなりにけり…🚃🚃🚃🚃💨 あぁ年賀状作らなきゃ…😫

さん んちゃんちゃんちゃんちゃ、っていう四拍子のリズムが蒸気機関車の走行音に…そしてそれが旅心を呼んで…という、鉄道唱歌でもそうですけど、理屈を超えた何かに駆り立てられるような気持ちになりますね😊🎶　しかも、このリズムは都会より地方、っていう（笑）。聴いてくださり、ありがとうございました❣️

さん 水森かおりさんが歌われてリバイバルしたのかなぁ。ご存知でしたか😊🎶　この昭和感が、気持ちいいほどに清々しい曲ですねー🎶🎶🎶