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1:29陽依「先生!入部届け持ってきました!」
1:26愛伊「わ、私も…!」
1:24祐来「おー、前に会ったメンツだ〜」
1:22壱華「ああっほんとだ!」
1:20比奈音「…持ってきました」
1:18先生「ありがとう!それじゃあまず、自己紹介しましょうか。…改めまして、私は放送部の顧問の石動です。よろしくね」
1:09陽依「あ、じゃあ座ってる順で。A組、雨宮陽依です。放送部に入ったことがないので手探り状態ですが、精一杯頑張ります!よろしくおねがいします!」
0:59愛伊「わ、私は科乃愛伊です。放送系は、小学校の委員会やクラブ活動からずっとやっていました!皆さん宜しくお願いします!」
0:52壱華「篠咲壱華です!今まで放送系の部活がなかったんで経験はありません!よろしくおねがいします!」
0:45祐来「世津弥祐来でーす。愛伊ちゃんほどじゃあないけど、私も一応経験ありますー。よろしくね〜」
0:39比奈音「……霜川比奈音です。特に経験はないです。お願いします」
0:34先生「そうだ、雨宮さん。あなたに部長をお願いしたいのだけど…」
0:30陽依「わ、私ですか…!?えと、私でもいいなら!」
0:27先生「よろしくね。副部長は経験豊富な科乃さん、どうかしら?」
0:23愛伊「は、はい…!」
0:21先生「ありがとう。早速だけど、体育祭の台本の担当分けをしてくれる?」
0:16陽依「でもここは科乃さんにやってもらったほうがいいんじゃ?」
0:13愛伊「いや…、そんなことは…!せっかくだからみんなで決めたいな…」
0:10祐来「うんうん、そうしよ〜」
0:08壱華「そうだね、それがいいよ」
0:06陽依「じゃあ、そうしましょ」
0:03比奈音「(めんどくせぇ予感がする)」
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