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3commnets
  • むずよみ[難読]'s user icon
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    なんか長文書いちゃう完成度なんですもん(( 求婚までされてしまった!うれしみ!( ゚∀゚):∵ 書いてる側からしたらそりゃもうこんなふうに読んで貰えたらそれはそれは至福なので今後も是非読んで褒めてやってください(/ω\)

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    > むずよみ[難読]

    うおおおおお めちゃくちゃ長文いや なんかなに。すごいうれしい。すきです 結婚してください ぜひお願いします!!むずよみさんの台本が良すぎてすきです(語彙力)

  • むずよみ[難読]'s user icon
    再びありがとうございます!拝聴させて頂きました。 早速聞き始めて、謎の技術に心奪われております…文量が多いので二つに分けたり早口にしたり、皆さん創意工夫されてましたが、これは前回にも増して圧倒的な技量を見せ付けられました。 なんでしょう、語彙が追い付かず言葉に出来ないのが本当に歯痒いのです。節々、僕がイメージする読み方、スタンダードというのがまずあるんですよね。けれど大抵の方、それより素晴らしい表現を見せてくれる。 けれど、とあるさん(とお呼びさせて下さい)の言葉の紡ぎ方は僕のイメージと違うんです。「え?そう読むの?」と思わせながら、次の瞬間には惹き込まれてます。鳥肌も立てば…感情移入してしまう、と言うんでしょうか。 僕が書き起こした時の感情よりも、読み手である「主人公」が強い感情を持って訴えてくる。「もう、ウンザリだ…!」と言うセリフを、叫ぶわけでもなく、つぶやく訳でもない。彼がそう、訴えるんです。僕の台本を読むのではなく、語りかけてくる。思わず逡巡し、彼の必死さに心を揺さぶられます。 長々すみません。けれど僕は聞いたとおりにしか感想も書けません。プロの声優が読んでも、思うことは思うことです。僕がイメージした通りに読める人もいれば、今回のように違う感情をぶつけられる、そんな衝撃もまた原作者にとっては嬉しい限りです。 是非、今後もお読み頂きたいです。もし機会があればとあるさんのオリジナルの台本を書き起こしても素敵な作品ができるかも、なんて高望みさえしてしまいます。 ちなみに、こちらの作品を僕の作品のお手本のひとつとしてリンクを貼らせて頂いてもよろしいでしょうか? どうぞ今後ともよろしくお願いします!