#藤田麻衣子 #Telephone
歌詞
もう少しで満月 助手席の窓から
そんな月が見えた 家へと近づく道
この人にどうして こんなに安心するの
車の音が止まって沈黙が流れる
眠った振りで何か 試してみたい企み
私の右手そっと あなたが握って揺らした
そしてあなたの手は私の髪に触れる
いつもと違う
空気が違う
何かが始まるの?
ためらう時間が長いほどに
恋心は膨らんでいく
この続きはまた次に
先延ばしされるほど
頭はその人でいっぱいになる
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