334の敵
こなたP
334の敵
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《はい、もう終わりだ
ないたってだめだ
嫌われたんだよ きっとアレだ》
さあでは
見繕「みつくろ」っていた顔は殺す事にしよう
さては最低なひとりぼっちって事が
見抜かれたんだろうかって吐けば」
《愛なんてそこに咲いたとしても枯れてしまうだろう》
壊れてくのは僕の方で悪いのは君の方だ さめざめと泣けばひとりおぼれる
呼んでないよ 聞いてないよ
大嫌いなだけで
泣いてないよ 愛もないよ 遠くなってくだけで
《最初だって最後だって気付けないのなら1人眠るだけ
興味ないよ信じないよどうせ消えるなら》
もう遅いよとうにないよ生きてるわけすら
感じないよ脳自体も腐りゆくだけだ
ひとりかたるだけ
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