<朗読声劇用> 「でもね それが全て」

台本:七空しゅ〜へいさん　サウンド:こたつさん

わぁ…もう氏んでもいいわぁ… ありがとう、しゅ〜さん… この作品、しゅ〜さんからの挑戦状だと思って挑んだのに、スルスル〜てサウンドにハマっていって、不思議だった 実際は…コンマ何秒の調整をしてます（笑） 鬼門はねぇ、「ローソン」 あまりに具体的過ぎる言葉、だけどあえて「コンビニ」と言わないしゅ〜さんの、リアルな世界観 そこが浮いてしまわないように、そしてサウンドがマイナー調に盛り上がる瞬間には絶対に重ねたくない そこはサウンドを聴いてもらう転換部であって、上手く「ローソン」を綺麗に馴染ませるとこだ！て思って あとね、最初は「イエ」て読んでたのに、この瞬間に「ウチ」て言いたくなって その方が「僕んち」て感じて ほんと楽しかったんだ！ しゅ〜さん、愛してる！ありがとう！(^^)