サビを歌うときになんか物足りないな。って事あるよね?
とくにラップにくっついてる歌は。
変な間みたいなもの。
そーゆー時はパッチワークみたいに歌詞を分解して1つずつくぎって伸ばして歌ってあげると意外と解決することありますよ!
1回目の録音ではコラボ用作るみたいに虫食いで歌っていって。
2回目に空いてるところをいれてあげる。
あまりに繋がってなかったら3回目に全部つなげて歌う。
コレはnanaのエコーがエコーとはいうかリバーブぽい?抜ける感じというか返ってくる感じがするのも原因だとおもってて。エコー強めると遠くにいるような感じになって声も小さくなるから雰囲気に合わないときもある。
抜けると繋がるのだけどそうじゃないから節が繋がらない気がしてならない。
から、だから一言ずつ分けてわざと抜けてあげる。
そうすると声のトーンの変わりもあいまって音も厚くなりますし、少し今風に仕上がるんじゃないでしょうか!
それをファンデーションの音として、その上からまた普通に歌ったのを重ねて上げるのもいいとおもいます。
今回はサビを歌うのが高すぎてでないので誤魔化すためにズルとしてつかってますが。
でもコレをしなかったら、おっさんが低い声でウズウズと単音で歌ってるだけのもっと悲惨なものです。
この歌に限ってはクリスマスの歌なのでくぎってあげて、ハンドベルやベルをイメージして歌ってみるとかテーマをつけてあげて歌うのも一興ですね🍀
カラオケと差別化出来てクリエイティブになりさらに楽しめる部分だと思います☆
それがコレで。セルフコラボしたやつです。
一応それを実行したものです。
https://nana-music.com/sounds/0529040a
#むに伴奏 #むにhiphop #むにクリスマス #コラボ用 #クリスマス
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