マダム・ジリーとラウルが話してるあのシーン (オペラ座の怪人2幕より)

劇団四季/オペラ座の怪人

オペラ座の怪人2幕より、マダム・ジリーとラウルがファントムの生い立ちについて話す、あの名シーンより抜粋 よければラウルのセリフでのコラボお待ちしてます！笑笑 【セリフ】 ♥️あれは何年も前のことだったわ 街に旅回りの見世物小屋が来たの。アクロバットやら手品師やら、そりゃもう変わった人たちばかり。 🎩それで？ ♥️そして、そこには忘れもしない、ある男が檻の中に入れられていたの。 🎩檻の中に？！！ ♥️それが、ただの人間ではないのです。学者にして建築家、そして音楽家 🎩作曲家なのか？ ♥️おまけに発明家なの！ 小屋の人たちがみんな自慢していたわ その人、昔、ペルシャの王様の為に鏡の迷宮を建てたことがあるんですって。 🎩それで一体何者だったんですか？あの男は ♥️｢♪人間と言うよりは化け物みたい」 🎩奇形だった？ ♥️生まれた時からきっと… 🎩あぁクリスティーヌ！ ♥️その時、事件が起こったわ、彼が逃げてしまったの 🎩それで？ ♥️｢♪みんなは言ったわ、死んだんだって」 🎩でも彼は生きていた…そうだ！ ♥️｢♪みんなは忘れた、でも私は また見たのよ、その姿を」 🎩｢♪オペラ座の地下室で」 ♥️余計なことまで喋ってしまいましたわ 🎩待って下さい！ ♥️それから余りにも多くの事件が次々に起こったんです！