またお久しぶりのnana〜
シークレットやらバクグラやら出来なくなったのきちい…
.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.
口に出してもう一回
ギターを鳴らして二拍
歌詞を書いてもう三節
四度目の夏が来る
誤解ばっかさ、手遅れみたいな話が一つ
頭の六畳間、君と暮らす僕がいる
忘れたい事、わからないことも僕らのものだ
長い夜の終わりを信じながら
さぁ人生全部が馬鹿みたいなのに
流れる白い雲でもう
想像力が君をなぞっている
あの夏にずっと君がいる
.☆.。.:*・°.*・゚ .゚・*..☆.
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