ひさびさに。
【歌詞】
潰された私の体躯は酷く脆い固形と化して
音ひとつしない市街地で忌々しい不祥を呪うのさ
道徳の向う側であなたは吠えている
淡泊な言葉の裏側が透けているよ
真昼の無彩色を不穏な色にして
本当に馬鹿な嘘つき
薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終る前に
夢の中さえもずっと 焼きつけたいの
Comment
10commnets
- ちーくん
- .これよきなあ
- ちーくん
- kこの歌くそ合う!! 相変わらず上手い😂
- ちーくん
- たつき壁】꒳`*) ちーくんは音の繋ぎに段差がないから聴いててすーっと歌声が耳元に届くよ。 語感、余韻を大切にしてて心地よきだった( ˘ω˘ )
- ちーくん
- ちーくん
- 習志野花子(なまこさばき)ああああめっちゃ好きですああああ この泣きの歌声たまらないです素晴らしい👏👏👏👏👏
- おはなやっぱりちーくんの歌い方好き…よき…!!!