声劇台本 黄泉の国

このは。

ご自由にお使いください 黄泉の国に迷い込んだ1人の少女は、小さな駄菓子屋を営む青年と出会う ■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■ ん？あれ、人間のお客さんなんて珍しい...迷子かな？ ったく、門番は何をしているんだか 君、ここがどこか分かるかい？ ...分からないのか。ここは黄泉の国、死んだ者の世界だ。生きた人間がいていい世界じゃない。 ここがどこだか分からないってことは、どうやってこの世界に来たか覚えていないみたいだね 仕方ない、どうせ店に来る客もいないし、元の世界に帰る方法を探してあげよう。 暇つぶし程度にはなるだろうし、それに...早くしないと元の世界に帰れなくなってしまうからね。 まぁ僕は店番をしてくれる人が増えるから大歓迎なんだけど 一応当たる伝手はある。ここで立ち止まっても仕方ない さぁ、行こうか。 ■+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+■ なんか前に書いた台本と似たり寄ったりだぁ... 使用の際はいいねしてくれると助かります #和風台本 #和風 #黄泉の国 #コラボ歓迎 #声劇台本 #声劇 #セリフ #一人声劇 #台本 #台詞 #セリフ #朗読 #フリーコラボ #拍手嬉しい #一人用 #聞きに行きます #台本このは