一二三さんの曲は歌詞が好き。言葉が好き。
柔らかな手 透る白肌
振れる声と 鮮やかな表情
恋する僕の 淡い影色
”君の見せる光”の投影
全部見えちゃいないんだろう
盲目的に 君を想うよ
君の過去に連なる恋人
僕の胸を締め付けてるんだ
ずっと ずっと
そんな気持ちがさ
僕の 僕の
頭の隅っこで
ぎゅっと ぎゅっと
しがみついているから
不意に涙が伝う
いっそ 消してしまいたいな
君が恋してた形跡も
誰かと深く絡み合って
染み込んだ その痕跡も
見ないフリしたって
過ぎるその光景ばっかりに
僕の知らない
君の笑顔があった
『僕の目に映る君の手肌、声全てが光り輝いているように見える。だけど、僕に見えてる君のそれらは君の全てじゃない。僕の知らない君がいて、それを僕じゃない誰かが知っている。見ないようにしても、どうしてもその誰かの影がチラついて、僕の胸を締め付けるんだ。』
的な歌詞が続きます。(自己解釈的な。このイメージで歌ってます。)
自分が使ってるマイクが古いから高音出すとノイズ入ります。すみません。
#花が落ちたので #一二三 #伴奏 #ピアノ
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