【 今後の nana 配信について 】
いしはら ※長文です※
【 今後の nana 配信について 】
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皆様、いしはらのnana 配信に遊びに来て下さり、
いつも本当にありがとうございます。
私自身も楽しませて頂き、幸せな時間を皆様から頂き、
明日への活力となっております。
最近になり、nana 配信の回数を重ねるにつれ
「 最低限のマナー、ルール 」を守れないリスナー様が増えてきており、残念な出来事、そして少なからず深刻に捉えております。
本来ならば配信主とリスナー様、そしてリスナー様同士の
素晴らしい出会いの場となったり、
お互いにリスペクトし合える大切な交流の場ともなる、
個人的にはそれが本当に素敵だと感じておりました。
もちろん、主の考えが理解できない、
今後の主の配信スタイルや方針について面倒だ!という方は、
いしはらの配信へ来ない、
ブロック、ご自由でございます。
ですが、私の配信へ来て頂いている
全てのリスナー様への無礼は許される行為ではありません。
いま一度、他のリスナー様へご不快な思いをさせていないか。
一呼吸おいて「 自分が逆の立場だったら 」と考えて頂けたら
配信主としての私も助かり、幸いでございます。
🎤カラオケ配信の場合、来場者数が増えました際には、
「 ご予約を一人一曲でお願いします」とお声掛けさせて頂く場合もございますので、今後からの配信ではご了承下さいませ。
その分 渾身の歌をぜひ歌って楽しんで頂けたら嬉しいです。
「 主は歌わないの?」というお声も幾度となく頂いてきましたので、その際は一曲、お馴染みの曲と声を皆様にお届けさせて下さいませ。
👩🦰またごく稀ではございますが、「 主が雑談するだけ 」等の
タイトルで配信の時は、そのままタイトル通りでございます。
凸歓迎とも、凸無しとも記載はありません。
リスナー様がいらっしゃった際、雑談の流れで何か歌って頂いたり、声劇や朗読、ジャンル問わずでマイクをお渡しする事もありますが、あくまでそれは「 雑談の流れ 」でそういう枠になった、という事はよくあります。
そのため次枠がある場合は
「じゃあ次枠は凸待ちにしましょうか!」と私も臨機応変に
動きますので、それまでお待ち頂き、
それ以外は基本" 無言で突然のご予約 "は
ご遠慮頂けると主が助かります。
それ以外は今まで通りのゆったりまったり、
楽しい配信となるよう、努めて参ります。
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長文、乱文、お許し下さい。
そして貴重な時間を割き、最後までお読み下さいまして
ありがとうございました。
今後とも 、そして改めて、宜しくお願い申し上げます。
2019年 11月 12日
いしはら
Comment
1commnets
- いしはら🍛🌍絶滅危惧種お忙しい中コメント下さり、ありがとうございます!。 くりさんのお気持ちを綴って下さり、 感謝の気持ちでいっぱいです。 自己顕示欲の強い人の集まりの中、もちろん私だってそういう気持ちがゼロでは無いからnana に蔓延ってる人間ではありますが、このコメントを書いた当時はあまりに酷かったので 書かせて頂きました。 正直、残念ながら未だに何も考えてないなぁという人は いらっしゃいます。 15 分という貴重な時間の中、来て頂いているリスナー様には 私も感謝の気持ちでいっぱいですし、それは人数の多い少ないは関係なく嬉しいです。 枠を連続して続けていると増えたり減ったりの波があり、 凸が増えてきた時は、他の人も凸したいかも?とか、 自分はさっき凸入れたし等、様子を見て貰えると配信主側は助かったりしますが、それら無視してどんどん曲を入れていく人の 神経が、私にはちょっと理解出来ず…… マイク移動のトラブルもありますし、それを考えたらいつも 1分30秒以上、約2分かかる計算をしないといけなかったり。 最悪な場合、枠を取り直さなければなりません。 彼らの理由は「 自枠だと人が来ないから 」が大半で、 枠主として活動ができる方々が多いという共通点もありました。 だけどナマモノですから、人が来ようと来なかろうと生配信の緊張感はあるはずで、続けていれば必ず初見さんが来てくれますし、間違えて入ってきてしまったら、大丈夫ですよ、と一声かけてあげたり。 様々な場面を想定して、お互いに居心地のいい、何より楽しむために運営さんも「 nanaパーティー 」ライブ配信を始めたと思うので、色んな事ひっくるめて楽しんでもらえたら、と常に願ってます。 書ききれない想いは沢山ありますが、一人でも多く相手の立場になって考えられれば、プレ垢だろうが一般だろうが関係なく楽しめるのがnana のはずなので、私はそこで偏見も持ちませんし、 とにかくみんながそれぞれ自己満足に浸りながら、だけどユーザー同士の繋がりも喜べる、そんな場であって欲しいなと 私自身一人のユーザーとして今後も楽しんでいきたいなと思っています。 長文、乱文になってしまい申し訳ありません。 最後まで読んで下さり、ありがとうございます。