堕ちた、墜ちた、満たされぬ
┈┈┈┈┈┈┈┈歌詞┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
大してこの世界に 望みなど無くて
愛して、そんな声は 裏蓋が打ち落とした
フロイデ、薄らいでく 表も裏も
そうしてこの想いは 移ろぎ、昇っていく
足の裏はテーブルから離れてく
新たな世界へと
堕ちた
快楽の果て 開幕 夜明け
高まる心拍 急降下
明滅の眼で軽蔑を見つめ
薄ら笑み浮かべたよ
混濁の中、承諾を経て蛹は孵る
戯曲は今、さんざめく さんざめく
満たされぬ
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