壊セ壊セ
E.L.V.N
壊セ壊セ
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今日は世界初日本語VOCALOID MEIKOの誕生日。
今年で15周年を迎えました。
また自分自身、nanaを開始して丸4周年を迎えました。
ということで、MEIKOの代表曲「壊セ壊セ」を
アカペラとパーカッションで作りました。
この曲を初めて聴いたのは「初音ミク Project DIVA F2」というリズムゲームで、PVを観たときのMEIKOが怒っているような表情をしていたのが印象に残ってます。
曲名は「壊セ壊セ」
今から9年前の曲で、E.L.V.Nさんはこの頃からある事に気付いてました。
自分もそれが何だったのか自分で調べて探して見つけました。
音楽は本来「音を楽しむ」もので、歌声を重ねることで「気持ちや想いを伝える」ものです。
その為に何をするべきか完璧に把握したわけではないですが、特にインターネットで音楽を楽しむ為にどうすればいいか、VOCALOIDのソフトを購入したときからnanaで自ら歌声を届ける立場になってかなりの範囲理解してきました。
なので、何が良くて何がそうでないか、耳で聴いても目で見ても手に取るようにわかるようになりました。
どんな反論を並べてもそれを論破出来る姿勢まで整えました。
論破すれば面倒くさくなったかどうかは知りませんが、ブロックするユーザーまで居ます。
そんな人に俺のオリジナル曲を演奏してもらったり、伴奏作ってもらったり、歌ってもらったりしてほしくないので御了承ください。
ブロックされては聴くことも出来ませんし、聴けたとしても何も伝わりませんし、皆を惑わせるようなことをしても困るので何らかの処置は取らせていただきます。
楽曲の伴奏は楽譜を見れば作れますが、耳で聴いても楽譜は書けます。
つまり「耳で聴いても楽曲の伴奏は作れる」ので
「本人が制作した音源を使ってないから著作権は侵害してないと思い込んでいるユーザー」が非常に多く
「楽譜を耳で盗んでいる自覚が無い」ようで大変迷惑です。
オリジナル曲を完成させたとも安心して投稿出来ません。
その為に俺の楽曲使用規約をどうすればいいか毎日悩んでます。
他人が原曲伴奏音源を無断に投稿するなんて論外でただの気違いですので、訴えるつもりもないし、無視するつもりもない。
ただ何も知らない人が巻き添いに遭うようなことは避けるようなことはする。
楽曲を作る人、詞を書く人、演奏する人、歌う人。
皆が幸せを願ってます。
心の底から本当に楽しみたいなら戦ってください。
行動を起こして結果を出してください。
以上をもちまして
ケグルネクnana4周年の挨拶とともに
MEIKO生誕15周年を祝う言葉と返させていただきます。
#壊セ壊セ
#E.L.V.N
#MEIKO生誕15周年記念
#ケグルネク
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