第2話
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第2話
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溶「...くぁー!終わった!終わったぞっ!」
火「わーかった...わかったからはしゃぐな
雰囲気ぶち壊しだろうが...」
溶「兄貴っ!鍛錬しましょう!」
火「...お前、今が戦闘直後だって分かってんのかぁ...?」
閃「じゃあ!かっこよくて強い俺が
鍛錬の相手をしてやろうか!」
茨「またかよ...ナルシスト。
まじで一回川に沈んできたらいいのに。」
疾「ははっ、面白い事をいいますね。
ですが...そこは重りを付けて沈めたほうが。」
椿「ふふ...そして海に沈めた方が、
簡単に上がってこれませんよ。」
茨「なるほど...」
閃「...いや、なるほどって何!!
まじでやらないよな!?怖いぞ!?」
月「残りの奴を倒してきたぞ...
....お前達、全員で鍛錬に行くのか?」
疾「あー...知らないうちに、そんなような事になっていましたよ。」
月「そうなのか...では私も行こう。」
椿「私鍛錬はしないつもりでしたのに...」
((わいわいがやがや))
彼「これはこれは...
近々あいつらを集める必要があるね...くすっ」
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