【第14話】
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【第14話】
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【第14話】
【グラウンド(体育館前)】
(1:20)※前奏が終わってから様子を見るように一泊置いてから話し始める感じで
🍏「特になにもないね…」
(1:18)
🌹「人が集まってる…」
(1:16)
💧「まるで、皆を集めるため…なんてこと ありませんよね…?」
(1:11)
🕸「フラグ…」
(1:10)
💫「そのまさかかもしれない…」
(1:08)※じれったそうに
🍞「あっ、さっきの続きなんだけど…」
(1:06)※↑を受けつつ移動が優先という感じで早めのテンポで
💫「ごめん、それはあと!」
(1:04)
🌹「とりあえず真ん中行ってみよう!」
(1:02)※意識的にゆったりと
🎤:こうして、校内にいたものは全員、グラウンド中心部に集まった。
【グラウンド(中心部)】
(0:56)
🍂「結局おじさん、全部景品くれたなぁ…」
(0:53)
🌺「おじさん?ギルドメンバーにおじさんなんていたっけ?」
(0:49)
🍂「えっ?町の人も屋台出してるんじゃ…」
(0:46)
🌺「私一回も見てないよ? これ、ギルド内のお祭りじゃないの?」
(0:39)
🌷「メイド喫茶には…あれ?誰が来たんだっけ…」
(0:34)
🌼「こっちにはギルドメンバーしか来てない気が…」
(0:30)※独り言のように
🌸「なんだか不気味だな…」
(0:28)※↑の独り言に身を乗り出す感じで少し間を詰めて
🍏「その話詳しく聞かせてくれる?」
(0:26)
🍂「えっとね…」
(0:24)
🎤:🍂は事の経緯を話した。
(0:20)
🕸「🍄は町の人を呼ぶとは一言も言ってない気が…」
(0:16)※↓の「よね」まであまり間を取らずに、一拍待って言い切る感じで続ける
🌹「これはマジックじゃ…」
(0:13)
🐚💐「ない。」
(0:12)※↑同上
🌹「よね。」
(0:11)
💫「問題は消えた🍄じゃないかな?」
(0:07)※次回へ続くために気を持たせる感じで、焦った感じは出しつつ最後にピアノの伴奏がゆっくり終わるのに重ねるように
🍞「えっと、だから、花を運んでたのは…」
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