映画予告風声劇「君の物語に私はいない」コラボ用

台本:はな 朗読:リオ(ペケペケ)×アリア(moke)

> mokё

ぬふふふふ完璧にアリアから見たリオを全力で描きたいなって表現で。どんなに思い続けても一緒にいても第一に頭に思い浮かぶマリア脳のリオ....でも、だからこそ人を一途に思うからこそ儚くて美しくて尊くなる。そんなアリアをmokeちゃんが表現してくれたからねコラボ募集だと台本から世界を読み取らなきゃ行けないけどコラボ者の表現に合わせて尚且つ自分の色にもつけるっていう意味では凄いたのちかったです。 アドリブでの　僕の邪魔をするな....これはアリアが一番思ってる事で　リオにどう思われようとリオが一番大切なんだっていうことを決意しての前のセリフで...そんな事もアリアの気持ちも察することが出来ずに言ってしまった一番要らない言葉でありこの作品にはあってるかなって思って収録した時に勝手にでてしもうたんよねw

ペケペケさんコラボありがとうございます٩(ˊᗜˋ*)و♪ ペケペケさんが拙い演技なんて言ったら私の演技はもう、、、いや、そんなことよりほんとにアドリブで入ってくるセリフが相変わらず素敵すぎます(*´﹃｀*) 最初の間抜けなえっ？からのツンしてる声可愛さ、マリアを優しい目で見ている時のデレ声に悶えました( ´ཫ` ) ならば殺して進むまでの抑えた声からの僕の邪魔をするな！って斬りかかって来る感じの所！個人的めっちゃ好きです(*˘︶˘*) ほんとに素敵に仕上げてくれてありがとうございました(*´﹀`*)