#ヨルシカ #耳コピ #WhiteYouzy伴奏 #DTMer #舞茸
歌詞 ()内は宮沢賢治、よだかの星より引用
(よだかは、実にみにくい鳥です。
顔は、ところどころ、味噌をつけたようにまだらで、くちばしは、ひらたくて、耳までさけています。
足は、まるでよぼよぼで、一間とも歩けません。)
ねぇ ねぇ
黙りこくっても 言葉要らずだ
目って物を言うから
忘れていくことは
虫が食べ始めた結果だ
想い出の中じゃ
いつも笑ってる顔なだけ
夕暮れた色空を飛んで
このまま大気さえ飛び出して
真下、次第に小さくなってくのは
君の居た街だ
靴の先に花が咲いた
大きな火の花が咲いた
心ごと残して征こう、だなんで憶う
そんな夏が見えた
(よだかの星は燃えつづけました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。 今でもまだ燃えています。)
問題があったら消します。
黒歴史すぎてそれより前に消しそうですが。
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