(後半) 迷彩 (平成風俗ver)
椎名林檎
(後半) 迷彩 (平成風俗ver)
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(๑ ー̀εー́ ๑)むー
やっぱムズいコレwww
音も歌詞もムズい( ゚皿゚)キ─︎─︎ッ!!
久しぶり過ぎてうろ覚えだけど
一応何とか最後まで歌いきったので
あげちゃう!(ノ≧ڡ≦)☆
《歌詞》
待ち侘びて 凍る馨は混凝土
砂みたいな 意識と云ふ器官で
待ち侘びた 寒さよ何邊へ
揺れに動じ
此の儘
愛情に模した修正ペンの白さ
現状を必死で繕つては 剥いだ素肌に恐怖色
傍観に徹してゐた感慨の淡さ
たうに喪つた雷雨仰ぐは 泣いてくれぬ残忍な雲の色
最後の青さ
もう還らないと知つた温度も 超へられぬ夜の恐怖色
境界に澱むでゐた決心の甘さ
たうに喪つた岸壁打つは 引いてくれぬ後悔と濤の色
Comment
1commnets
- たまま@ゆっくり復帰ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ 前にも言ってくれた人いたけど、優しい声なのかな?? あんまり思った事なかったけど、lenaさんに褒めて貰えるなら、歌った甲斐があった!! ┏○)) アザ━━━━━━━━ス!