【仮歌】pecoe
kei
【仮歌】pecoe
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夜明けと共に迫る世界 冷めた窓から光が射す
弱さだけが当たり前に照りつけられて
行き場をなくす 108のベル
生きてるのか死んでるのか分からぬままの裸の二人は
ひとつだけ そこにはひとつだけ
届かない 届かない星に
手を重ねて 明日を祈ったの、ただ
いつかいつか そんな訳ないよなあって
それだけ探してた
そう思ってた
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