椿色の微笑み
Deshabillz
椿色の微笑み
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音をお借りしました。
美しい「彼女」との約束の春が過ぎてしまいあの空間で「彼女」の笑いは確かに幸せ
季節は意味も無く過ぎてゆく「彼女」は待っててくれてるのそれとも恋に笑っているの
「彼女」の住む場所は混乱していた届かない声は心配と不安を誘ってた
壊れたガレキの下で「彼女」ではない違う死人を見る度に<君>が死ねばいいのにと思う
椿色の微笑みは理想通りの「彼女」優しさをいつも感じていたいから
毒の色した心は理想とは違う<君>老婆のように昔を想い出してればいい
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2commnets
- たけ ☪︎
- ヒロコラボありがとうございます!