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突き刺す様な冬の匂い
夢から醒めてくみたいだ
「もう行かなくちゃいけないよ」
そう 胸のフィラメントがつぶやく
止まったままの街 いつもの遊歩道
君がそっと言うよ
「離れたくない」って
うん わかってるけど
朝が来れば僕ら旅立つ
新しい日々の始まりへ
悲しいけど僕は行くよ サヨナラなんだ
ほら 朝がもう そこまで来ているよ
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