晩秋
ラビたん〔BGM·····ちゃー子オリジナル〕
晩秋
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ガレバン打ち込み
ラビたんがまたまた声劇の台本を作りました!
今回台本のイメージにあったBGMがなかなか見つからない·····ということだったので
私がテキトーではありますがBGM作ることになりました!
良かったらぜひチャレンジしてみてください!
以下ラビたんのキャプションから·····
ストーリー
義母のイメージはちゃーちゃん😁😁
BGM未定
東京生まれのマリコは仕事の関係で知り合った男性と
恋に落ち結婚して大阪へと嫁いできた。
夫は優しい人で、義母は典型的な大阪のおばちゃんだった。
言葉数は多いが、マリコには優しかった。
子供も生まれ幸せな暮らし。
しかし、結婚10年目のある日
夫は交通事故に遭い還らぬ人となった。
残されたマリコは幼い子供たちの為に
必死に仕事をして、義母の手助けもあって
どうにか子供たちを育てる事が出来た。
そして今は年老いた義母とふたりで暮らしていた。
(ココまではプロローグです。)
マリコ→マ
義母 →母
マ「お義母さん、何してるんですか?」
母「涼しくなってきたからな、日向ぼっこしてるんや。」
マ「もう秋ですね。」
母「そやな。」
マ「お義母さん、日も暮れてきたので、お部屋に戻りましょう」
母「そやな、部屋にもどっとくわなマリコさん」
マ「食事の用意が出来たら持っていきますので。」
母「ありがとうな。ほな、お言葉に甘えるわな。」
母「マリコさん、あんたには苦労かけたな。」
マ「苦労なんて、そんな事ないですよ。」
母「もうすぐ迎えが来るからな。」
母「それまでの我慢やで、マリコさん。」
マ「何を言ってるんですか!お義母さん‼︎」
母「ゴメン、ゴメン。ゴメンやでー。」
母「ほな、部屋に戻っとくわな。」
母「うっ!」
マ「えッ⁈」
母「うっうっうっうっ」
マ「お義母さん!大丈夫ですか?お義母さん!」
母「ウーーーーーー、マンボ‼️ってか。」
母「はっはっはははー。」
母「アレッ⁈マリコさんオモロなかったか?」
マ「お義母さん!」
母「はいっ!」
マ「そういうの二度としないで下さい!」
母「ゴメンちゃい。」
Comment
2commnets
- ちゃー子♪(垢放置中💦)思いついたまま! ってか、音階練習曲みたい🤣🤣🤣
- ちゃー子♪(垢放置中💦)こちらこそ!