サルビアの花
もとまろ・早川義夫
サルビアの花
- 124
- 7
- 3
「サルビアの花」は、相沢靖子が作詞し、早川義夫が作曲した楽曲。1969年に発表された早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録され、後に1972年にもとまろ、岩淵リリ、鳳蘭などによるカバーが、各社競作のシングルとしてリリースされた。『コッキーポップ』で「サルビアの花」が広く知られるようになると、レコード各社は競ってカバーシングルがリリースされた。その中で最も大きなヒットとなったのは、青山学院大学の女学生たち3人のグループだった〝もとまろ〟によるバージョンであった。今回はこの曲を〝amさん〟の素敵なギター🎸伴奏をお借りして唄わせていただきます。amさん、大切なSOUNDを使わせて頂けて心よりお礼申し上げます。ありがとうございました🙇♂️そしてリクエストをくださった〝ぱゆさん〟ありがとうございました🙇♂️
サルビアの花
歌:もとまろ・早川義夫
作詞:相沢 靖子
作曲:早川義夫
いつもいつも 思ってた
サルビアの花を あなたの部屋の中に
投げ入れたくて
そして君のベットに
サルビアの紅い花 しきつめて
僕は君を死ぬまで 抱きしめていようと
なのになのに どうして他の人のところへ
僕の愛の方が すてきなのに
泣きながら 君のあとを追いかけて
花ふぶき 舞う道を
教会の鐘の音はなんてうそっぱちなのさ
とびらを開けて 出てきた君は
偽りの花嫁
ほほをこわばらせ 僕をチラッと見た
泣きながら 君のあとを追いかけて
花ふぶき 舞う道を
ころげながら ころげながら
走りつづけたのさ
Comment
3commnets
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】
- ミッチケモさん、こんばんは。 この楽曲が収録されているアルバムを持ってます。 ケモさんの歌声で聴けるなんて思ってもみなかった(^^) 太く一本すじの通った歌声が身に沁みますよ(*´꒳`*) 良きサウンドでした👏(^-^)
- ケモぴょん【あすなろ銀河 〜 let's 〜】なんでやネン👋