あの夏の君が 頭にいる
⑅歌詞⑅
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
Comment
3commnets
- 𝐒𝐮𝐠𝐚𝐫
- れーフォロー失礼しました🙇♀️
- れーめちゃくちゃ声素敵ですね…!!