歌詞_______________________________________________
♡ 夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
☆ バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
🎙 だけ
♡ 鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
☆ 大人になるまでほら、背伸びしたままで
♡ 遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
☆ じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
☆ 追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
♡ 口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
🎙 だけ
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