空域戦隊スカイホッパー　３話

たかちん

【前回の スカイホッパー】 熊谷にて異常が確認されて 様子を見に現場へ急行するスカイホッパー。 彼等の前に現れたものとは？ そして、地球の命運はいかに。 😈「この星は緑に恵まれ、気候も我が星よりも最適かと。実際に訪れた事はなかったですが、相当良質な星である事が確認できましたね！」 👿「あぁ、そうだな。ここまで良き星だと是非とも我が手中に納めたいところだ。」 😈「それにはいくつかの問題が残っています。まずはここの者達をどうするか…ですね。」 👿「それは問題ない。既に手は打ってある。あとは計画を邪魔する者が居なければ…の話だがな！」 😈「もう手を打っておられるとはさすがです。邪魔者の件ですがさすがにまだ気付けはしないのでは？」 👿「噂をしていれば早速か。我が計画にこんなにも早く気付く者がここにいるとはな。」 ❤「どーやら、原因はコイツらで間違いない無さそうだな。」 💙「そんな事くらい、見たらわかるでしょう。」 💚「ですねー。コイツら、どーします？」 💛「悪い奴らはぶっ飛ばすしかないっしょー！」 💗「にしても、こんな簡単に見つかるなんてねー。」 👿「どうやら、この星にも勘の良い者達が居たようだ…。そう簡単には明け渡しては貰えぬようだな。仕方あるまい。我々の未来永劫の為、貴様らには少しばかり大人しくしていて貰おうか！！」 ❤「黙って、はいそーですか！なーんて大人しくやられると思うか？んな訳ねぇーだろ！みんな、準備はいいか？いくぞ！」 【ナレーション】 遂に対峙した、謎の侵略者とスカイホッパー。 今にも衝突しそうな一触即発の状況。 彼等の命運はいかに！！