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4commnets
  • 社不アザラシ's user icon
    > ✒️

    めっっっちゃくちゃ好きですありがとうございます札束を積めるありがとうございます

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    ✒️
    レスポンスありがとうございます。 締め切りギリギリとなりましたが、リテイクさせて頂きました。 https://nana-music.com/sounds/051b9b82
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    > 月葉@6/15 すれすれ

    確認遅くなりすみません! そしてかなり細かいこと言います、すみません! とっても聞きやすくていいんですけど、全体的にちょっと整いすぎかなという感じがします。 今の感じだと比較的トーンが落ち着いており、感情の振れ幅が一定に思えます。 「僕は夜が〜」の辺りは、「あの時」あなたに思いを伝えられなかった自分や自分のものにならなかったあなたへの苛立ちや後悔、ともすれば憎しみを、それでも本人や周りにぶちまけることはできず「夜」を嫌うことで「あの時」の記憶そのものを黒く塗りつぶそうとする。 けれど、それが「夜」のせいでないことくらいわかっているからこそ、最後の最後に零れた「そう言えていたら〜」という台詞。 これだけが"あなた"を、そして過去の自分を責める言葉です。 それよりも前に一度「……なのに」と言ったところであなたを責めようとする言葉が出そうになる。「僕にとって楽しい時間だったのに、あなたは僕を部屋へ帰そうとする」。それが「なのに」に続く言葉です。 けれど、それが「戦や遠征で疲れている自分への気遣い」だとわかっているから、「ああ、違う〜」と表に出かけた自分の汚い感情を殺す。 「なのに」で一度湧き出た感情を「ああ、違う」と言ってもう一度誤魔化す、という感じを意識してもらえると更にいいかなと思います。 めっちゃくちゃ細かい上かなり遅くなってしまったので、リテイクが厳しければ言ってください。 すみませんが、よろしくお願いします🙏💦

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